逸品紹介

第3弾

「森本漬物店の白菜キムチ」

 

 森本漬物店が白菜キムチを扱い始めたのは今から、もう
15年以上も 前になります。
当時はソウルオリンピックの頃で、韓国料理・食材が注目され
始めましたが、まだまだ、キムチでさえ一般家庭で食されることは少な
かったようです。 当初は、白菜キムチをきざみ、小さく
パックにして店頭に並べていました。でも、なかなかお客さん
は興味を示してくれず、また、パックにして小分けにすると、
痛みやすいという問題がありました。  

 そんなある日、本場韓国のキムチを目にする機会が
ありました。それは白菜を二つ割りにし、樽に山盛りにして
漬け、しかも、白菜の
一枚一枚の間にも、唐辛子をすり込ん
であったのです。  

なるほど、キムチはこうやって
                   売るものなのか!」
 
 さっそく、森本漬物店でも、そのやり方を参考にして
みました。 そうすると、不思議に売れ出したのです!  
 
でも、ただ、そのままマネをしたのではありません。
あまり酸味を好まない日本人、特に地元のお客様の意見
を取り入れ、キムチを
あまり発酵させず、すっぱさを出さ
ないよう工夫しました。


 
 また、特にこだわっているのが、材料です。  

白菜は信州の高原野菜、塩は赤穂の塩を使っています。
塩は30%
で漬け込み、一晩置いて塩抜きします。この塩抜きが最も大事なのです。
  にんにくは国産に限ります。外国産のにんにくは硬く水分が
少ないからです。そして必ず、すり鉢で丁寧に、すり潰します。

 最後は唐辛子!こればかりは、やはり本場韓国産でなければ、
辛味が出ません。何といっても、底味があります!ただし、辛いばかりでは、
食べてもらえませんので、そこは、辛さの中に
まろやかさをつくり、食べやすくしています。

 


 ソウルオリンピックから15年、日韓ワールドカップを経て、今では
韓国の料理・食材は日本でも非常に身近なものとなり、一般家庭の食卓に
キムチが並ぶのは、日常的な光景となりました。

そんな中地元で15年以上も愛され続けてきた森本漬物店の「白菜キムチ」

   「食べ物はまごころ」 

と森本さんが常々言われるように、  
そこには様々なこだわり、そして工夫が込められているのです。


 ●キムチの食べ方

まずはそのまま。

豚キムチ・お好み焼・焼飯・玉子焼に。

ラーメンや冷麺に入れても、とってもおいしいです。

キムチの効能

疲労回復(夏バテ防止)

 ダイエット効果・解毒作用

 

白菜キムチ 100g 100円

森本漬物店

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