5.「渡船」の紹介

>>千歳渡船場 >>船町渡船場 >>甚兵衛渡船場
>>落合上渡船場 >>落合下渡船場 >>千本松渡船場
>>木津川渡船場 >>天保山渡し <渡船の時刻表>

◆千歳渡船場◆
大正区北恩加島2丁目5-25 ・・・・・ 大正区鶴町3丁目1−69
【交通機関】

北恩加島から乗船の場合
地下鉄、JR大正駅から市バス 支98、幹臨98、特98「新千歳」方面行き「新千歳」下車 南西徒歩10分

鶴町から乗船の場合
地下鉄、JR大正駅から市バス「鶴町四丁目」行「鶴町四丁目」下車 東北徒歩5分
乗船者は、鶴町方面から三泉商店街や、泉尾方面に出かける人が多く、その過半数は主婦で、あと学生さん、会社員などが行き帰りを利用しているそうです。
最近は、旅行会社が「渡しめぐり」などの企画をしたり、地元を見つめなおす機運もあり利用者も増加傾向にあるとのこと。
船は、「天保山丸」と「千歳丸」の2隻で運航されています。船の大きさは、19.89トンで1日約6,000人の人が、行き来しています。道路の一部として運行されているので、年間を通じて元旦だけがお休みです。
もともとこの渡しは、大阪港復興事業の一つとして大正区内の内港化工事をした際、既設の千歳橋が撤去され、その代わりの施設として設けられたものです。
昭和30年7月にそれまでの民営から港湾局の所管とし(37年6月直営化)、同39年に建設局に移管されました。対岸まで371mあり、約5〜6分のミニ船旅気分が味わえるかも?
(電話:06-6551-6494)
千歳橋 千歳の渡し 乗船する人々
(対岸の鶴町を望む)
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◆船町渡船場◆
大正区鶴町1丁目16−61 ・・・・・ 大正区船町1丁目3−117
【交通機関】

鶴町一丁目から乗船の場合
 地下鉄、JR大正駅より市バス「鶴町四丁目」行きに乗車「鶴町一丁目」下車 南へ徒歩4分

船町一丁目から乗船の場合
 地下鉄、JR大正駅より市バス幹臨70、幹70「西船町」行きに乗車「西船町」下車 北へ5分
落合上渡船場も短いですが、おそらくココが一番短い渡しでないでしょうか?対岸までの距離がわずか75mしかなく乗船時間も1分程度です。船町地域は、中山製鋼や日産化学、日立造船などがあるため、乗船客のほとんどは、先の会社に関係のある人たちで主婦や学生さんは、あまり見かけられません。
それでも乗務員さんの話では、港区から甚平渡し、千歳渡し、船町渡し、さらに木津川渡しを乗り継いで南港へ行く人もおられるとか。船町へは、直接大正駅からバスの便も有るが本数が少ないため、「鶴町四丁目」行きに乗り、鶴町側から渡船され船町へ行かれる方も多いそうです。
「ふなづる」、「八坂丸」(共に4.99トン)の2隻が運行しています。対岸との距離が短いため、円をえがくような航路をとっています。
(電話:06-6551-6158)
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◆甚兵衛渡船場◆
大正区泉尾7丁目13-32 ・・・・・ 港区福崎1丁目3-50
【交通機関】

泉尾7丁目から乗船の場合
地下鉄、JR大正駅より市バス支98、幹臨98、特98「新千歳」方面行きに乗車「泉尾4丁目」下車 西へ徒歩5分

港区福崎1丁目から乗船の場合
大阪駅前バスターミナルから幹88「天保山」行き、なんばバスターミナルから幹60「天保山」行き「夕凪」下車 南東へ徒歩10分

かつては、紅葉の名所であった尻無川の甚兵衛渡し。その昔、「甚兵衛さん」と呼ばれる茶店がそばにあったことから名付けられたといわれています。大正高校や泉尾高校、泉尾工業高校があり、大阪市で利用者が一番多い渡船です。川幅(尻無川)は94m、「すずかぜ(4.9トン)」と「泉尾丸(4.9トン)」の2隻が運航しています。
(電話:06-6551-6085)

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◆落合上渡船場◆
大正区千島1丁目-29-41 ・・・・・ 西成区北津守4丁目15-1
【交通機関】

千島1丁目から乗船の場合
地下鉄、JR大正駅より市バス「鶴町4丁目」行き「大正区役所前」下車 東へ徒歩10分
特91「千島公園前」下車、東へ徒歩5分

西成区北津守4丁目から乗船の場合
なんばバスターミナルから幹29「地下鉄住之江公園」行き「北津守」下車 南西へ徒歩10分
落合上渡しは、川幅が狭いのですが、貨物船などの大きな船の往来が多く、通勤や通学、買い物に利用されています。川幅(木津川)は100m、「北斗(4.9トン)」、「天神丸(4.97トン) 」の2隻が運航しています。
(電話:06-6551-6086)
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◆落合下渡船場◆
大正区平尾1丁目1-26 ・・・・・ 西成区津守2丁目8-21
【交通機関】

平尾1丁目から乗船の場合
地下鉄、JR大正駅より市バス「鶴町4丁目」行き中央中学校前」、特91「小林公園前」下車 東へ徒歩5分

西成区津守2丁目から乗船の場合
なんばバスターミナルから幹29「地下鉄住之江公園」行き「津守神社前」下車 西北へ徒歩10分
通勤・通学に多く利用されている落合下渡しは、この付近には毎年10月末〜4月末までの間300羽ぐらいのユリカモメが飛来し、大正区の風物詩となっています。川幅(木津川)は138m、「みどり丸(4.9トン)」「福崎丸(4.9トン)」の2隻が運航しています。
(電話:06-6551-6087)
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◆千本松渡船場◆
大正区南恩加島1丁目11-1 ・・・・・ 西成区南津守2丁目4-88
【交通機関】

南恩加島1丁目から乗船の場合
地下鉄、JR大正駅より市バス「鶴町4丁目」行き「大運橋通り」下車 東へ徒歩7分

西成区南津守2丁目から乗船の場合
あべの橋から市バス特7「住吉川西」行き、なんばバスターミナルから幹29「地下鉄住之江公園」行き、地下鉄・JR大正駅から市バス幹76「地下鉄住之江公園」下車 西へ徒歩10分

天保3年(1832)、江戸幕府は船の運航の安全のため、大きな石の堤を築いた。千本松渡しの名の由来は、この堤防の上に植えられた松並木から来ています。昭和48年、千本松大橋(通称めがね橋)完成しましたが、徒歩や自転車で橋を渡るのは困難なため(一度、渡って見るとわかります)、架橋後も共存しています。川幅(木津川)は230m、「しおかぜ」「さざなみ(4.9トン)」の2隻が運航しています。
(電話:06-6551-6156)

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◆木津川渡船場◆
大正区船町1丁目1-4 ・・・・・ 住之江区平林北1丁目1
【交通機関】

船町1丁目から乗船の場合
地下鉄、JR大正駅より市バス幹臨70、幹70「西船町」行き「中船町」下車 南へ徒歩5分

住之江区平林北1丁目から乗船の場合
ニュートラム「平林」から市バス支49「平林北1丁目」行き、「柴谷橋西詰」下車 北へ徒歩5分

木津川渡しは新木津川大橋の真下を運航し、唯一、大阪市港湾局が管理する渡しです(他は建設局)。昭和30年から49年まで、カーフェリーとしてトラックや車・バイクなどを運び、両区をつなぐ重要な架け橋として運航していました。カーフェリー廃止後は、人と自転車だけの渡船となり、大正区の工場に通う人や住之江区の木材関係で働く人たちを運んでいます。川幅(木津川)は238m、「松丸」が運航しています。
(電話:06-6551-3143)

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−番外編−
◆天保山渡し◆
港区築港3丁目2-25 ・・・・・ 此花区桜島3丁目10-34
【交通機関】

港区築港3丁目から乗船の場合
地下鉄「大阪港」下車 北へ徒歩10分

此花区桜島3丁目から乗船の場合
JR桜島線「桜島」下車 南西へ徒10分
市バス「桜島三丁目」下車 南へ約350m

大正区には関係ありませんが、番外として取り上げます。
天保山渡しは大阪市の港湾振興策の一環として、明治38年につくられた渡しです。天保山は天保2年から安治川を浚さらった土砂で出来た山で、「目標(めじるし)山」ともいうそうです。川幅(安治川)は400m、「天保山丸(19.54トン)」、 「海桜(18トン)」が運航しています。ちなみに、写真は天保山からUSJへ渡るフェリー内から撮影しました。
(実はまだ、乗船してません・・・)
(電話:06-6571-5919)

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